塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
既に文科省から基本的対処方針の変更等が11月29日に示されており、こども園や小・中学校においてマスク等の使用について指導がされていることもあって、委員からは直ちに採決に入ってもよいのではという意見も出されました。そして採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。 以上教育福祉常任委員会報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 以上で、委員長報告を終わります。
既に文科省から基本的対処方針の変更等が11月29日に示されており、こども園や小・中学校においてマスク等の使用について指導がされていることもあって、委員からは直ちに採決に入ってもよいのではという意見も出されました。そして採決の結果、全会一致で採択することに決定いたしました。 以上教育福祉常任委員会報告といたします。 ○議長(冨田達雄君) 以上で、委員長報告を終わります。
注意書きとして、「マスク等の着用が困難な方に対する配慮も忘れずに」ということですね。 それから、4番目に「手洗い」ですね。「家に帰ったら、まず手や顔を洗いましょう。30秒程度かけて、」具体的ですけれども、「水と石けんで丁寧に洗いましょう。こまめに手洗い、手指消毒もしましょう。」 それから、5番目で「換気」ですね。「空気中に漂うウイルスを減らすためには、換気をしましょう。
その他、感染症対策としまして、各園へは消毒用アルコール、消毒薬、非接触型体温計、子供用マスク等の配付を行いました。現在は、それらを活用し、各園において1日複数回の検温や小まめな消毒・手洗いはもとより、保育室の換気、黙食の指導、午睡の際の布団の位置の配慮、活動の分散開催等の対策を行っております。また、3園それぞれの感染対策等についても頻繁に情報交換を行い、知識や方法等の共有を行っております。
令和2年12月、市内の施設にクラスターが発生した際、栃木県からは支援チームの派遣、本市ではマスク等の配布や注意喚起の呼びかけを行うなど、感染拡大防止に向けた対応を迅速に行いました。
また、令和2年12月、市内の施設にクラスターが発生した際の対応として、栃木県からは支援チームの派遣、本市としても県の要請に応えられるよう支援チームを組織し、マスク等の資材の配布や注意喚起を行うなど、感染拡大防止に向けた対応を迅速に行ってきました。
また、学校の先生方とか保育園の関係の先生方にも、ぜひ二重マスク等についてご検証、またはご検討しながらやっていただきたい。 そういうふうに進めてきているところでありますが、たまたま昨日テレビで見ましたらば、富岳という高性能なコンピュータの成果で見ましたらば、一重のマスクでも、ここの金具ですね、この金具を耳元をきっちり押さえると、二重マスクに匹敵するような成果が上がる。二、三%しか精度は下がらない。
◎消防長(相子英夫) 職員に対しましては、N95規格の高性能マスク等の感染防止対策資機材を配布するなど少しでも不安が解消できるよう努めてまいったほか、高性能マスクによる非常に息苦しい状況下においても、質の高い心臓マッサージの継続と職員の身体的負担の軽減を両立できる自動心臓マッサージ機を拡充したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 金子議員。
具体的には、商店会や旅館組合等の団体に対し、消毒液やマスク等の衛生消耗品の購入費用の助成を行うとともに、市内に店舗を有する事業者に対し、店舗の改修や備品購入に対する費用の一部を助成してまいりました。
1つ目のテーマであります、「市民の健康と生活を守る」におきましては、マスクの着用、うがい、手洗い、消毒や3密を避けた生活など、基本的な感染対策の徹底を図るほか、市内の感染状況や栃木県の警戒レベル等を踏まえ、「外出の自粛」や「小中学校の臨時休校」、「保育園等の登園自粛要請」、「マスク等の感染防止物品の配布」等により、感染拡大防止に努めてまいりました。
そして、コロナの感染拡大ということで非常に分かりにくい、発熱をしても分かりにくい、また心配される状況になると思われますので、ぜひ手洗いとかうがい、マスク等、インフルエンザに感染しない対策をしていただく。そして、当然コロナにも感染予防対策をしっかりとしていくということで、この冬をぜひ乗り切っていただければと思います。よろしくお願いします。
2項徴税費、1目税務総務費19万8,000円の補正は、確定申告における感染症対策として、消毒用アルコール、マスク等の消耗品になります。 3項1目戸籍住民基本台帳費4万6,000円の補正は、17節備品購入費で、窓口における感染症対策として、自動手指消毒器を購入するものでございます。
(13番 冨永悦子議員登壇) ◆13番議員(冨永悦子) ぜひとも子育て支援という意味でも、多子世帯への支援を再度お願いいたしまして、新型コロナウイルス感染症の蔓延が少しでも収束しますように、まずは3密を避ける、手洗い、マスク等の予防が一番であるというふうに伺っておりますので、引き続き市民の皆様には御協力をお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
学校保健特別対策事業費補助金(マスク等購入)につきましては、補助率児童1人当たり170円です。感染症対策・学習保障につきましては、補助率が2分の1でございます。2節中学校費補助金につきましては、505万の減額計上で、GIGAスクールネットワーク事業補助金につきましては、交付額決定による減額でございます。公立学校情報機器整備費補助金と学校保健特別対策事業費補助金、9ページをお願いいたします。
避難所の設営訓練に関しましては、避難者や避難所の担当職員に関しまして、手指の消毒、また手洗い、せきエチケットの管理、マスク等の着用につきましては徹底するということはもちろんのこと、避難者が避難所に来た場合に、受け付け前に検温して問診をすることによって、具合の悪い方は別室に隔離するという形をとりました。また、避難所内の感染防止につきましては、間仕切りパーティションを使いまして隔離する。
本市においては、2月に新型コロナウイルス感染症対策本部の設置以降、会議を重ね、状況の変化に応じた感染予防や市が実施する対策の市民への周知、マスク等の医療機関などへの配布など、迅速で素早い対応を随時行い、その対策は評価されるところであります。
新しい生活様式における消毒液、マスク等の購入費として、祖母井保育園の消耗品費50万円、認定こども園への補助金200万円。 予算に関する説明書8ページ、9ページをお開きください。 地域子育て支援センター・障害児サポート運営委託料50万円を計上いたしました。
学校保健特別対策事業費補助金は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための小・中学校のマスク等購入支援及び公立学校情報機器整備費補助金対象外のタブレット購入経費を支援するものでございます。 15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金100万円の減額補正は、1節総務管理費補助金で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったイベントに係る県のわがまち未来創造事業交付金の減によるものです。
数につきましては、こちらの現在避難所には、こういった消毒液、マスク等は保管をしておりませんが、所管課と協議しながら、開設する避難所用に最低幾つ必要か、これから協議する段階でございます。それから、答弁も既にいたしましたが、簡易トイレについては17基ということで、これが持ち運び可能でありますので、こちらについての運搬も配備も考えてまいります。
国の支援策としては、医療機関へのマスク等の優先配布、新型コロナウイルス感染症に関する診療報酬の引上げや、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症と闘った医療従事者への給付金などが示されています。 また、県では医療従事者応援金を支給するため、一般市民、企業、団体から寄附金を募集しています。
マスク等については、今マスコミ等も騒いでおりますけれども、熱中症と非常に関係があるということですので、本市におきましては、自己責任においてマスクは外してもよろしいと。ただし、登下校、密になるときにはマスクはしておくようにと、そういうふうに指導はしております。 以上です。 ○議長(前野良三) 高瀨重嗣議員。 ◆15番(高瀨重嗣) 登下校時、集団で登下校ですから。